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エムブレム オブ ガンダム(EMBLEM of GUNDAM)

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 NDS
 バンダイナムコゲームズ
 購入日; 2008/05/01
 Amazonで買う

最新のガンダムゲームNDSという携帯ゲーム
Amazonとかのレビューを見ていると 戦術級SLGとかありましたがSLGしたことあるの? という感じ。
ユニット単位で戦闘をする スパロボなんかは戦闘級SLG。Gジェネとかがが戦術級と言うんじゃないかな?とか思ったり。ギレンの野望は戦略級ですね。

で、この EoGは作戦級じゃないかなと思います。ユニットはあくまでイメージ 1ユニットは小隊だったり 大隊だったりあるいはアムロのガンダムみたいに単体だったりと、イメージだけしておけば良いです。てか どこに戦術があるよ?とw

ただ、概念の上ではSLGなんでしょうが パズルゲームと思ってプレイした方がシンプルに楽しめます。 戦力の集中、遊軍は作らない、必要に応じては兵は割り切って使い捨てる、兵站こそ戦略の基本。キャラクターの能力を考慮してやり、如何にうまく効率良く進めるかというパズルゲームです。ハマれば一気にクリアでき、失敗すれば瞬く間に戦線が崩壊する。トライ&エラーを楽しむゲームです。
ただし、ガンダム好きしか楽しめないパズルゲームですが(笑

パッケージに『歴史的手法』でガンダムをシミュレートする とありますが、

そんな大層なものじゃありません。
どちらかというと、ステージとステージの間の物語が歴史上から俯瞰した視点で描かれているという方が正しい。これまでのゲームが基本的に同時代の、人物自体の中から描いたものでした。今回のは言うなら遥か未来から歴史考証しながら語っているという感じです。

例えるならば、銀英伝や司馬遼の描き方と言うのが判りやすいでしょうか。敢えて、俯瞰して書き手のコメントを込めて描くと。
その描き方を楽しめる人には楽しめる、そうでない人には嫌悪感を覚えかねない文章になります。特定のキャラに愛情があったりすると、特に。結構強烈な文章が多くありますから。

『シャアはこの頃、あからさまにおかしくなっていた。もとより、目的など方便という人物であったが、この人物はこの頃、その方便というのすら投げ捨てて、木馬(ホワイトベースのジオン側の呼称)とガンダムを躍起になって追いかけている。本人は子供じみたライバル心だと言っているが、どちらかといえばこれは愛だろう。ただ、殺すことによって完成する、危険な愛ではあった。』

こんな感じ。ただ、 とか言われると 乙女座の男 グラハムの兄貴が浮かんでくるのですが。。。

トータルとして、自分としてはこのゲームの評価はそれなりにOK。
今のところは完全にアニメベース MSVとかあれば良かったのだけれど、なさそうかな。携帯機のゲームとして気軽に楽しめる点は非常に評価できます。ギレンの野望の様に、画面全体を見直して考えてというのが必要ない。その為、いつでも気軽に止め、気軽に再開することのできるゲーム。本当にパズルゲームのノリですね。

文章が許せるのであれば、悪くは無いと思うかな。

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